川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2013-10-30(23:04) 市政

日本共産党国会議員団は、参議院にブラック企業規制法案を提出しました。参議院選挙での躍進がありさっそく法案提出に動き出したわけです。身近なところで、厳しい労働状況をあたりまえに聞く昨今、普通に働き普通に生活が出来き、普通に楽しむ時間がある。こんな普通の暮らしは高望みなのでしょうか。若者にも希望がなくなる労働状況を改善しなくてはいけないと、本当に思います。

今日公的労働について話しました。今、川口市では正規の職員が増えず減らされ、しかし仕事は多いママ。こんな状況では、業務委託や派遣労働、パートに頼るしかありません。市民サービスの担保には、正規職員がきちんと仕事をする事が重要ですが、”小さな政府”や新自由主義が国主導のもと、自治体の現場に浸食してきました。

川口市では、保育、学童保育、給食など教育の現場にもどんどん委託等が増えてきました。来年4月にスタートする、南平学校給食センターは13000食が作られる大規模なセンターです。神根給食センターと前川給食センターが老朽化したための建て替えで、建設が始まりました。神根と前川に今まで勤めていた方達の仕事継続の保障がありません。労働組合の話し合いもあるとは思いますが、地域経済を考えれば、市民の雇用の確保は当然市の責任としてあるはずです。

学童保育でも、業務委託として受けている業者により、労働条件の改善が必要と考えられる現場もあると聞きました。

さらに、正職員についても人数が増えない課題がありますが、別の問題として今年国からの交付税を人質に、職員の給料が下げられました。(日本共産党市議団は反対しましたが)交付が少なければ、どこかを削らなければなりません。そこで、職員の給料が減らされたわけです。実施しなかった自治体もあるので、職員の不満は計りしれません。その上、川口市は減給しなくても充分な交付金が国から来たそうです。こんな馬鹿な話があるのか。と驚くばかりです。確認したわけではないので、これから確認しますが。

働き方は法律できちんと定められているのですが、政府自ら守っていないし、労働の基本を壊そうと言う法律まで作ろうとしています。

平穏な日々は闘いから得られるのですね。がんばります。

まめは今井家の「ルンバ」野菜クズ専門だけど。

 

 

 

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