川口市内には、52の小学校と26の中学校がありますが、普通教室にエアコンは設置されていません。オートレース場近くの青木中学校のみ防音対策により窓を開けられないので、エアコンが設置されています。一般質問でいくら市長に迫っても、答弁は扇風機での対応を繰り返すのみです。今年は梅雨が早く開けた影響もあり、猛暑が連日続いています。そんな状況ですので、学校の現場を視察する必要があると考え、3校の学校に訪問してきました。

先ず、西中です。南側にグリーンカーテンを育てていました。しかし、遮光の効果が期待できるほど育っていませんでした。学校で園芸などの専門家に支援はないのか聞いてみましたが、PTAに協力を依頼する程度だとか。

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次は仲町小学校、今年開校140周年だそうです。校長先生が県北に長く勤めていた経験がおありだと言う事で、高温対策として、水筒の所持を早くから導入していたそうです。さらに、教室などで霧吹きを使っているそうです。よく、町なかでもミストシャワーで冷やしているのを見た事があります。あれですね。

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最後は、幸町小学校です。建て替えの計画があり、来年度は実施計画を作っていくので、現場での要望は今年しっかり伝えていく。と校長先生がおっしゃっていました。幸町小学校の校長先生にはたくさんお話を聞きました。昇降口は、大雨が降ると道から水が上がってくるので子どもの安全を第一に考えるようです。

水害用の土嚢が置かれている

水害用の土嚢が置かれている

本当は灼熱の教室を体感するのは、夏休みに入る前にいかなくては、と思っていたのですが、今日は小学校は給食も終了後で、短縮授業でもあったため大急ぎの学校訪問でした。

今日の訪問で思った事は、学校の環境づくりです。教室の温度を下げる努力は様々しているようでしたが、本気度はもっと必要です。空気の流れ、遮光などなどまだ考えられる事はたくさんあるはずです。子供たちの環境を整えるために、さらにガンバらねば。!(^^)!

 

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