第55回川口母親大会に参加しました。憲法の分科会に参加。助言者は、埼玉県平和委員会の二橋さんです。先ず、二橋さんから憲法の話し。第99条は、憲法尊重擁護の義務で法律を作り行政する人たちを縛る条項であり、対の条項として第12条の、憲法を権力者たちに守らせる国民の不断の努力が必要であると。

海外の憲法は改定をしていると言う人たちがいるが、例えばアメリカでは国会の3分の2以上の賛成の上、各州の4分の3以上の賛成も必要であり、日本より厳しい改定条件があるとのこと。そして、日本国憲法は世界遺産にもなる9条があると言う事をみても、改定の必要がなかったのだと。

憲法をもっと良く学習しなくてはいけないな~と反省する私ですが、今日は本当に勉強になりました。参加者の意見交流でも、みな真剣に考え、危機感もあり、団結や広がりをどうすればよいのかと、次々意見が出されました。戦争体験者の方は、重みがある意見でした。また、沖縄出身の方は、ず~と迫害され抑圧され、差別され続けている沖縄の現状を吐露し、涙しながら発言をしてる姿に、沖縄の憲法違反は重大だと再認識しました。

午後からの全大会は、報道写真家の中村梧郎氏の「原発と沖縄を考える」と題して、写真をプロジェクターで映しながらの話です。「従軍慰安婦」が軍の命令のもと強制されていた証拠の写真が、毎日新聞社から出てきたと、驚くべき写真も見せてくれました。橋下市長や安倍首相は証拠がないと言っていたけど、あったのです。

今日は午前も午後も、とっても良い学習が出来ました。あとは、活動に活かす。

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