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2013-03-28(21:02) 学習会

県革新懇主催の政治講座に参加しました。今日の政治動向をどう分析し、立ち向かうか?と題して、一橋大学名誉教授の渡辺治さんが講師です。

この講座に参加するにあたり、渡辺教授の著書「政治学入門」を読んでくる事が宿題でした。なかなか時間が取れず、夕べと今朝の時間で、やっと4分の3程読んで行きました。渡辺教授の講義は、かなり細かいレジ目があるものの、ほとんどレジ目を使わないで話をするので、事前に本を読んでおいて正直ホッとしました。

今日の獲得目的は、活動家が政治分析する視点と力量をどうつけるか。そして国民的共同を作るのにどういう点を考えたらいいか。この2点です。

今まで、情勢分析は誰かがしてくれるものと決めつけていました。新聞をよく読みその分析を身につける。これからは、こんな他人任せの活動ではいけない。ということです。反省しました。

話の最後に、昨年の総選挙で何故革新は伸びなかったか。この分析には、比例の投票率で話されました。自民党と民主党の投票率は大体6割から7割を推移しています。それぞれでこぼこはありますが。共産党は01年参議院選挙の7.91%から緩やかに下降線をたどり、昨年の総選挙は6.13%です。そして、共産党はどんなに良い政策を訴えても、政策で選ばれていないことがわかります。(どんなに良い政策を作っても選ばれない、と言う事は重要です。)選挙制度改革をしないと、ダメだと言う事です。でも、社民党のように半分以下になっている事を考えると、全国で展開している運動があるから、共産党は緩やかな下降線にとどまっているとも言えます。選挙のたびにがっかりしていましたが、伸びない原因が分かれば対策も立ちます。

小選挙区制度は、2大政党制を進めるために強引に進めてきた制度ですが、2大政党制が崩壊してきた今の日本では、死に票のない比例を軸に方向転換していく運動を強めないといけません。そのためには、保守の方達との1点共闘や国民的運動の和を広げる必要があります。それは、個人のつながりを駆使して広げに広げるのでしょう。

私も川口市長選と参議院選挙に向けてつながりを生かした選挙をしようと決意した次第です。m(__)m

桜並木とまめ

桜並木とまめ

 

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