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2013-01-29(22:14) まちづくり 集会

さいたま市文化センターで、「誰もが快適に利用できるバリアフリー南浦和駅の早期実現を目指して~」と題して、出前講座が開催されました。主催は、住みよいまちづくり連絡会(南区西・住みよい町を作ろう会)です。講師は、国土交通省関東運輸局交通環境部消費者行政情報課の池田さんと、さいたま市都市局都市計画部都市交通課課長補佐古市さんです。

まず、国交省の池田さんから、バリアフリー法の概要説明があり、引き続いてさいたま市の古市さんからバリアフリー法に基づき策定された基本構想の説明と、特に南浦和駅の様子など説明されました。

平成6年から先ずハートビル法と言って高齢者や障害者にやさしい建築物に関する法律ができ、平成12年には高齢者や障害者の公共交通機関を利用した移動の円滑化促進の法律交通バリアフリ―法が制定されました。その後平成18年にハートビル法と交通バリアフリー法が統合拡充された、新バリアフリー法になったのだそうです。

対象者も内部疾患のある方など、見た目ではなかなか障害が分からない方にも拡大されました。しかし、目標からいうとだいぶ遅れていると言うのが現状のようです。旅客施設、特にJRなど鉄道駅に関しては、1日あたり3000人以上の利用者がいる駅は100%にするのが平成32年度目標となっています。南浦和駅は勿論対象駅です。

改札内の改修はJRが着々と進めるでしょう。問題は、改札外です。後半の質問でも出されました。エレベーターに関しては、さいたま市は25年度に詳細設計を作る予算を組み、27年度着工というスケジュールが話されました。しかしエレベーター1基1憶円~1憶5千万円、工事費は10億円程想定しているようですが、エレベーターの設置場所など協議中とのことで工事までこぎつけるにも困難があるようです。

行政の後押しをする上でも、私達の運動がますます重要になってくると思います。エレベーター設置だけでなく、トイレ設置と改修、24時間通り抜けできる通路と大宮寄りの改札も署名項目に入っています。まちづくりの一環としてエレベーター設置を含めた駅のバリアフリーを実現するまで頑張ります。

今日の学習交流集会は、準備した資料が足りなくなるほど参加者(57人)が来ていただき、さいたま市議の守谷さんは嬉しい悲鳴とお詫びを言っていました。(^_-)-☆

川口市からは、村岡県議をはじめ芝西の地域から6名が参加しました。学習し、見識を高め更に運動の源泉にする。一人ひとりの力は小さくても、崇高な目標をもち活動をする人が増えれば必ず実現できると確信し、頑張ろうと思った集会でした。終了後、昔医療生協で一緒に頑張った先輩や、地域で別の要求を掲げている方とも偶然お会いして嬉しさが倍増でした。

国交省の資料(下)は、カラーコピーです。さすが国は予算があります。

国交省の資料(下)は、カラーコピーです。さすが国は予算があります。

4 Responses to 南浦和駅のバリアフリー化第2弾

  1. 土屋 より:

    消費税・生活保護改悪・雇用破壊・原発は本当に生活を破壊します。これでは、景気回復はあり得ません。ましては、被災者再建がほっぽらかしは困ったものです。景気回復に負担増。おかしくありませんか? 正義とは何か問いたくなります。参院選の勝利はもちろんですが、内閣に不信任案を出したいものです。

    • imai より:

      最近の報道には、デフレ不況には国民の所得を引き上げる必要があると言う方が出てきました。共産党の主張と一致するわけです。でも、選挙になると選択肢にならない。訪問行動をしても、共産党の言っている事をきちんと聞いてくれる方が少ないようにも感じます。対話が大事です。やっぱり。

  2. ちーちゃん より:

    昨日はお疲れ様でした。
    良い勉強になりましたね。
    この先も南浦和駅のバリアフリー化が実現するまで、川口と南区、力を合わせてガンバロー!

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