川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

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2012-11-29(23:57) 日本共産党

昨日11月28日に日本共産党の提案で、「いじめのない学校と社会を」が発表されました。学校でも、社会でもいじめを根絶する事は困難な事だと思います。しかし、社会全体で考え実行していかなくてはいけないおおきな課題だとも思います。

市議会の特別委員会の中で、いじめに対する報告がありました。いじめのアンケートなど取り組みの報告がありましたが、教育現場では、教師の忙しさと事務の煩雑さで担任と子どもたちの関係が希薄にはなっていないのか。やはり心配です。対処療法ではなく、根本的に少人数学級にしてゆとりある教育環境が必要です。さらに、川口市では教室にエアコンがありません。猛暑での劣悪な教育環境も子どもたちに優しくはないです。

学ぶ喜び、分かる喜びを全ての子どもたちに体験してもらうのが教育の目標ではないでしょうか。でも、これは大人になってからも体験すると大きな満足感が得られますね。

先日の生活相談をしてきた方との話のなかで、仕事歴を聞いていた時です。最後の仕事は、突然もう来なくていい。と言われ会社の寮にいたその方は、同僚との関係も悪くなりとても居づらくなった、と言っておられました。「大変だね」と言ってくれる同僚もいましたが、ほとんどは、口をきかなくなり無視されたと言います。IBM社のロックアウト解雇ではないですが、同じような労働者の権利を無視した解雇だと思いました。基準法違反ですね。と言いますと、今の会社はほとんどこのような解雇の仕方ですよ。とも信じられない言葉が帰ってきました。

子どもの社会も、大人の社会もいじめ根絶のために根気強く社会を改革することが”今”必要なんですね。共産党の提案の意義は大きいと思います。

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