1月14日から18日まで、日本共産党の党大会が開催されました。

日本共産党は、綱領をもち、活動や党員としての羅針盤としています。日本共産党の綱領は、日本の歴史から、世界情勢、そして、日本でめざす「野党連合政権」と未来社会について書かれています。読んでしまえば、一気に読める長さですが、その綱領の一部改訂がされました。共産主義・社会主義を目指す国と、資本主義の二つの流れがあるとしていた、世界の国について、現在はそうではないとしました。とくに、中国については、大国主義、覇権主義は社会主義とは相いれないものであるため、社会主義を目指す国とは言えない、と断言しました。

また、核兵器禁止条例にかかわり、多くの小さな国が声をあげ、大国に対して条例の批准をもとめています。日本は批准するどころか、会議に出席もしていません。ローマ教皇からの言葉が恥ずかしいかぎりです。

私は日本共産党に勤務している今、「学習教育担当」として、党員の学習の支援をしています。綱領が新しくなったので、みんなで学習して討議して、自らのものにして、地域住民と対話することで、日本共産党をもっと、知ってもらいたいと思う。

しかし、これがなかなかむつかしいのです。むつかしいからあきらめるのか。そうではありません。むつかしいから、みんなで進む道を探していこうと思います。困難だからこそ。折れそうになるけど、がんばる。

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