川口市市議会議員 今井はつえの公式サイトです。

文字サイズの変更

2012-11-22(23:46) 学習会

今日は県議団主催の国保に関する公開ヒヤリングに参加してきました。説明は、埼玉県国保医療課の副課長さんと主幹のお二人です。県議は柳下さんだけでした。村岡さんは、秩父で土砂崩れがあったとかで現場に行っているので間に合わないとのこと。(全県を二人でカバーだから大変です。)

広域化は以前からずーと話題になり、問題視をしていましたが、現状はどこまで進んでいるのか、何を検討しているのかの学習でした。国保の学習だから重要だと思いちょっと気軽に行ってしまいましたが、参加したメンバーが県社保協等の主たる方達で場違いかと思いました。でもとっても勉強にはなりました。やはり行って良かった。(^_-)-☆

国民健康保険法の改正が平成22年にあり、この規定により「広域化等支援方針」の策定が進められています。策定のねらいは、運営主体の如何にかかわらず、当面は市町村国保において適正な保険税を確保し、保険財政を安定化する。つまり財政安定化が大きな目的だと言うことでした。

国保の現状のところでは、収納率が低い原因として①所得水準が低い②県南は移動が多い③でもここ3年ほどは収納率が上がって来ている(無理な取り立てをしている自治体もあると聞きますが)

法定外繰り入れについては、解消するのは困難であると県は認識しているようです。

賦課方式については、県内どこに住んでいても、「同じ所得なら同じ保険税」となるような賦課方式、国保税算定方式を目指します。と資料にはありました。ここは、大いに疑問もあり矛盾もあるところだと思います。川口市では、所得が同じでも家族の人数で大きくかわる現行方式では、同じとはほど遠いから、目指すとしても困難です。現在は、4方式と2方式と別れています。これは地域性によるちがいだということですが川口市も今年度から2方式に変更しました。全体の62保険者に対して11保険者が2方式であると言う事です。(ただし、被保険者全体に占める割合は44%に達している。)

話を聞いていて分からない事が多かった公開ヒヤリングでしたが、分からないなりにも勉強になりました。難しい医療や国保、介護は繰り返し話を聞く事が重要です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です